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TEL 073-422-6466

インプラント

インプラント治療とは?

インプラント治療とは、人工物でできた歯根を顎の骨の中に埋め込んで、それを土台として失われた歯および噛み合わせの再建を行う歯科治療のことです。

歯科治療におけるインプラントの歴史は古く、これまでいろいろな材料や形をしたインプラントが用いられてきましたが、現在では純チタン製のものが主流となり、成功率もこれまでのインプラントに比べ飛躍的に向上しています。

インプラント治療によって、天然の歯とほとんど変わらない感覚で、物を噛んだり、会話を楽しむことができます。


インプラント治療の利点

残っている天然の歯に支えてもらう必要がないため、歯を削ったり歯に負担をかけたりすることがありません。
歯を失ったことによる食べ物の制限、不快感など、さまざまな不満や問題を解決します。
(噛む機能が回復しバランスの取れた献立を楽しむことができますので、レストランや旅行先など人前でも気にすることなくお食事が楽しめます。)
発音が安定し、しゃべりやすくなります。
天然の歯との区別が難しいほど自然に仕上がります。
義歯がしっかり固定されるので、入れ歯が安定します。
インプラント治療の利点


特に総義歯の方にお薦め

入れ歯をしっかり固定する為にインプラント治療を活用しませんか。

クラウン・ブリッジに修復するよりも、植え込み本数が少なく済みます。


インプラント治療の流れ

インプラント治療の流れ

1.検査と治療計画
失われた歯の数、インプラントを埋め込む歯の硬さ、大きさ、位置により、治療にはさまざまな選択肢があります。
歯にかかる力の方向や強さはもちろん、患者さんに無理のない衛生管理などを含め総合的に検討した上で、治療計画が立てられます。


2.一次手術
あごの骨にインプラントを埋め込みます。


3.治療期間
一次手術後、3~6ヵ月の治癒期間をおく事で、インプラントと骨が強い力で結合します。


4.二次手術
歯ぐきを開いて人工の歯を取り付ける準備をします。
この状態で、歯ぐきが治るまで1~6週間おきます。


5.人工の歯を作成・装着
歯ぐきが治った時点で型を取り、人工の歯を作ります。
形や色などは患者さんに合わせて作成し、インプラントに取り付けます。
インプラントの上部構造は、クラウン・ブリッジ・義歯にも修復出来ます。
メンテナンスと定期健診 インプラントで治療した部分に限らず、口の中を衛生的に保つ必要があります。

ブラッシングの方法などについて適切な指導を受け、また半年に1回程度の定期検診を受けて、インプラントや人工の歯の状態、噛み合わせを確認します。


PRPインプラント療法とサイナスリフト・ソケットリフト

インプラントには埋め込む顎の骨が充分でない患者様にはそのままでは治療できないという欠点があります。
この欠点を補うために、骨を造る処置である骨造成術や骨移植術が生まれ、その技術も年々進歩してきました。

自分の生きた細胞から失った組織を再生させようとする新しい医療(組織工学)が注目を浴びています。治りが早く痛みが少なく身体にやさしいと評判の骨造成法「PRP(多血小板血漿)骨再生療法」を応用した「PRPインプラント療法」です。

PRP(多血小板血漿)の骨の再生や傷の治りを早くする性質を利用して、あごや歯ぐきの骨の再生をおこなう骨再生術です。
患者様自身から採取した血液よりPRPを精製し、状況に応じてあらかじめ採取しておいた自家骨(患者様の骨)と混ぜて使用します。PRPは凝固反応する時に、様々な組織成長因子を放出します。また、PRPが凝固反応をおこし形成されるフィブリン網(かさぶたのようなもの)が遊走してきた骨芽細胞や線維芽細胞の足場となり、創傷治癒が促進されると考えられています。

当院では、PRPを併用したサイナスリフト・ソケットリフトを積極的に行っております。


GBR(骨誘導再生)とブロック骨移植

あごの骨の高さや幅が少ないと、そのままではインプラント治療はできません。
GBR法は主にそういったケースでもインプラントの植立が可能になるように骨を再生させる(造る)方法です。

この方法は、手術により遮断膜を歯肉の下に入れ骨の再生するスペースを作ってやります。このスペースがないと歯肉の再生のスピードが速いため、歯肉が入り込み、骨の再生ができません。
そして、このスペースに骨補填材を填入し、骨を再生(造る)します。
自家骨移植やGBR法により、今まで困難だった骨量が少ないところにもインプラント治療が可能になりました。

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よくある質問

インプラント治療に年齢制限はありますか?

最低16歳以上(骨の成長がほぼ終了)で、医学的、解剖学的に条件が満たされている限りどなたでもインプラント治療を受けることができます。年齢の上限はありません。

糖尿病でも大丈夫ですか?

医師の指導のもとに十分コントロールされていれば大丈夫ですが、状態によってはインプラント手術が出来ない場合もあります。詳しい病状を先生にお伝え下さい。

歯槽膿漏でも大丈夫ですか?

歯槽膿漏にかかっている方はお口の中の衛生状態の悪い場合が多く、そのままではインプラントを入れることはできません。治療と正しいはみがきを身につけることで歯槽膿漏を直し、それからインプラントを入れます。

何本入れればいいのですか?多いほうがいいのですか?

抜けた歯一本に対して必ずしも1本のインプラントを入れる必要はありません。顎の骨の状態によっては入れることができない場合もあります。また、インプラントで維持させる床のついた義歯を入れる場合は少ない数のインプラントで大丈夫です。

治療期間はどのくらいかかるのですか?

一般的に、顎の骨に入れたインプラントが周りの骨と結合するのに、使ったインプラントと人にもよりますが6週間~24週間かかります。その後、上に歯を入れるための期間がかかる場合とすぐに入れることができる場合があります。

治療の間、歯がないところはどうしますか?

仮歯や仮の入れ歯を入れておきます。見た目にも食事をするにも問題はありません。

全身麻酔でも治療できますか?

どうしても手術に不安な人や広い範囲に数多くのインプラントを入れる場合、極度の難症例や特殊な手術の場合に全身麻酔下で行うこともあります。全身麻酔の場合は、提携する大学病院や総合病院の手術室でインプラント手術を行います。

手術の際には入院が必要ですか?

ごく限られた特別な場合以外は入院の必要はありません。しかし、普通のインプラント手術でも手術後2~3日は安静にして下さい。

インプラントはどのくらいもちますか?

インプラントはチタン製でとても丈夫ですので何か問題が起こらなければ永久的にお口の中で機能します。

しかし、はみがきが十分にできないインプラントの周りに歯垢がついた状態にしていると天然歯と同様、歯槽膿漏のような状態になり、インプラントの周りの骨がやせてしまってグラグラ動いてしまいます。

このようになったインプラントは抜くしか仕方ありません。インプラントを長持ちさせるためには、毎日しっかりとはみがきし、必ず定期健診を受けてチェックと指導をしてもらわなければなりません。

治療費はどのくらいかかりますか?

インプラント治療は自由(自費)診療ですので診察を含め、保険はききません。使用するインプラントの本数や種類、上に装着する人口歯の種類、症例の難易度によって費用は異なります。事前に先生とよく相談して下さい。

インプラントの手術は痛いですか?腫れますか?

口の中だけの局所麻酔をしてからインプラントを入れますので、ほとんど痛みは感じません。処置時間はだいたい30~120分位です。ただし、麻酔が切れてからは傷口の痛みがまったくないわけではありません。手術後1~2日痛みや晴れが出る場合がありますが通常すぐに治ります。

手術後の注意は?

1~2日の腫れている間は食事がしづらくなります。また、感染しやすい期間でもあります。食事はかたいものを避け、ジュースやスープなどの流動食や栄養バランスに優れたベビーフードなどを摂って下さい。

当日あるいは翌日くらいまでは多少出血が続きますが、強くうがいはしないで下さい。また、大きく口をあけたり、笑ったりするのも避けて下さい。薬は指示通りにきちんと服用して下さい。はみがきは手術当日はやめ、その後は先生の指示に従って下さい。

治療の成功率はどのくらいですか?

成功率を分析する為に複数の病院で1003人の患者さんに計2359本のインプラントを入れ、8年間に渡って追跡調査した文献報告では、90%以上がまったく何の問題もなく機能し続けております。

以前の自分の歯と同じように噛むことはできますか?

インプラントは顎の骨としっかりとくっついて丈夫な土台となり、りんご、たくあん、せんべい、あわびの造り、するめなどほとんどの物はしっかりと噛めます。以前の自分の歯以上かもしれません。